書店やインターネット、テレビ番組など掃除やかたづけに関する情報があふれている一方で、近年はかたづけが苦手な人・嫌いな人が増えているそう。かたづけのポイントは「楽しく気ラクに」。家族の協力も上手に利用して、キレイな家をキープしましょう!

まずはじめに行いたいのは、自分の家を見渡してみること。
さて、あなたの家は「モノ」が主役になっていませんか?「モノが多いから収納場所・収納グッズを増やす」「収納が多いからモノが置ける」…これらの考え方は実はNG。まずは「使えるモノ」と「使うモノ」の違いを知ることから始めましょう。

場所の用途を考える、とは「この部屋はどんな時に使うのか?」とイメージすること。玄関やリビングなど、それぞれの役割を考えてみてください。

場所の用途が明確になれば、その場所で使用するものがおのずと見えてくるはず。例えばリビングなら、テレビの周りでリモコンやDVD、テレビ雑誌を使用する、など。他の部屋も同様に「ここで使用するもの」をひとつずつ挙げていきましょう。

まず確認しておきたいのは、あなたや家族がかたづけに使える時間はどれくらいあるのか?ということ。モノが増えると、そのぶん管理する手間も増えます。ライフスタイルに合わせてモノの量を決めることが大切です。
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かたづけに取りかかる前に、現状把握をしておくことはとても大切。普段から不便だなと思っていることを思い浮かべて、現状での困りごと・問題点を明確にしておきましょう。かたづけによってそれらの問題点をクリアすることが、快適な住まいへの近道です。

家の問題点を知る際に役立つのが「デジカメ」。家の中を撮影し客観視することで、これまで気づけなかった問題点が見えてきます。

撮影した写真を見ながら、また、日頃から気になっていることを思い浮かべながら、現状での困りごとを挙げてみましょう。見た目だけでなく、「探しものがすぐに見つからない」「出かける準備に手間取る」なども重要なポイントです。

困りごとを一通り挙げたら、次はそれらの原因と解決策について考えてみましょう。まずは「なぜこの状態なのか?」と「問題点の原因」についてしっかり考えること。それがわかれば、今の状態を脱するための解決策が見つけやすくなります。

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これまでに考えた「場所の用途」「現状の問題点とその解決策」をもとに、「理想のイメージ(ゴール)」を設定しましょう。どこで終わっていいのかわからずまたかたづけが嫌になってしまう、ということを防ぐためにもとても大切な手順です。

自身が考える「快適な空間」をわかりやすくするため、言葉や絵・写真などを活用しましょう。目に見えるところに貼っておくとなおグッドです。
かたづけの効果としては「時間的効果」「経済的効果」「精神的効果」が代表的ですが、かたづけによって生まれるメリットは人それぞれ。この場所がかたづくと自分にとってどんないいことが起こるのかをイメージし、紙に書き出してみましょう。見た目や行動の部分だけでなく、気持ちの変化について触れるのも良いでしょう。
ゴールに向かって一歩ずつ。一日5分程度・小さいところ1か所からスタートしましょう。大切なのは「自分にもできる」という気持ちです。
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